生活リズムを整えて不眠症からさよなら|ぐっすり〜ぷ
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Internal medicine

不眠症の原因と症状

眠れなくなる症状のいろいろな種類

不眠症というのは、夜中に寝ようとしてもなかなか寝付けない症状を指します。基本的に、寝付くのに1、2時間かかることが多いです。 これ以外にも、不眠症はいろいろな症状があります。たとえば、きちんと睡眠を確保しているのに、眠った気がしないというケースです。これは、眠りが浅くて、ちょっとした物音でも目が覚めてしまう症状を言います。その他にも、朝の早いうちから目が覚めてしまう不眠症もあります。 そもそも不眠症の原因として考えられるのは、ストレスによるものです。布団に入ってついつい考えすぎることで、興奮して眠れなくなります。その他にも、寝る前に長時間携帯やゲームをしたりすると、脳が興奮してしまいます。そのため、睡眠が浅くなって眠れなくなります。

よく眠るための方法とは

不眠症を改善するには、体内のメラトニンの分泌を促すことが大事です。メラトニンとは、別名「睡眠ホルモン」とも呼ばれています。このホルモンは、夜寝る際に体内時計に働きかけて自然な眠りを誘う役目があります。なので、メラトニンは不眠症を改善するのに不可欠な存在といえます。 メラトニンの分泌を促すには、トリプトファンを多く含む食事を摂ることが大事です。トリプトファンには、体内でメラトニンを促す作用があるからです。たとえば、サンマなどの赤身の魚、大豆製品、乳製品、ゴマに多く含まれています。それらを積極的に食べると改善に効果があります。 その他のメラトニンを増やす方法は、積極的に日中を浴びることです。きちんと太陽を浴びると、夜間メラトニンの分泌量が多いことが分かっているからです。なので、朝の光を浴びたり、日中に身体を動かすことが改善に重要といえます。