生活リズムを整えて不眠症からさよなら|ぐっすり〜ぷ
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Internal medicine

不眠症の改善

不眠は生活習慣の乱れからも引き起こされます

ストレス社会と呼ばれる現代では、不眠症は比較的若い世代の間にも広がっており、若年性の不眠症として心療内科でも診療の対象としているのです。こういった若い世代に起こる不眠症の場合には、時に生活習慣が原因となっていることがあります。夜更かしの習慣や携帯電話などOA機器の使い過ぎ、休日の過眠などによって睡眠のリズムが崩れてしまう訳です。このような不眠症の場合には、薬物療法に頼るよりも生活習慣を改善することが不眠改善の近道となります。従って、不眠症の症状がある場合には、まずは生活習慣に原因がないかを探ってみることが必要になるのです。悪循環がエスカレートすると、中々自分で改善することが困難になります。そのため、早目の対処が求められる訳です。

光の取り入れ方を工夫することで症状が良くなることがあります

生活習慣の乱れから起こる不眠症の場合には、光の取り入れ方を見直すことでスムーズな改善がみられることがあります。光は私達の脳にも大きな影響を与えるとされ、不眠症の治療でも注目されている要素なのです。例えば、朝の光を浴びると乱れてしまった睡眠のリズムがリセットされます。不眠の場合にはどうしても早起きが出来ない場合が多いです。ですが、努めて朝日を浴びるようにすることが症状改善のためのコツとなる訳です。又、夜間に浴びる光も睡眠の質に大きな影響を及ぼします。床に就く前に携帯電話やパソコンの強い光を目にすると、睡眠導入ホルモンの分泌が少なくなり眠りの質が悪くなるとされているのです。従って、不眠症を改善するためには普段浴びている光を見直すことが役立ちます。